ジャコヴォ

ジャコヴォ

スラヴォニアで最も大きな教会はジャコヴォの聖ペテロ大聖堂です。それは教皇ヨハネ23世が、ヴェネツィアとイスタンブルの間でもっとも美しいと評した聖堂です。ストロスマイエル司教がその建設を呼びかけたのは1866年で、ジャコヴォの町をスラヴォニア信仰世界の中心に据えようという考えからでした。この建物は赤レンガが特徴で、外観・内部とも美しく、豪華なステンドグラスと祭壇があります。14世紀の町の防壁、16世紀のトルコ回教寺院、ストロスマイエル司教記念館、ジャコヴォ刺繍祭や “真夏の深夜の篝火” などの文化祭、有名なリピツァ馬牧場などがあり、ジャコヴォをスラヴォニアでも特異な町にしています。このリピツァ馬は国外にも出されているので、ジャコヴォ一帯の名が高まり、国内外からの馬好きの人たちの来訪が年々増えています。