ホテル・バスティオン

ホテル・バスティオン

ザダルの装飾

活気にあふれている場所は、常に変わり続けるところ。こうした場所では、変わりゆく世界に人が適応するとともに、自分の都合にあうように世界を変えていこうとする意思が、もっとも明らかに表現されます。アドリア海のいにしえの至宝ザダルは、まさにそんな場所なのです。

 

ザダルをとりまく地方の美しさは古代の時代から名高く、この自然美は、現在、パクレニツァ、クルカ、そしてコルナティの三つもの国立公園として保護されています。石器時代から人が定住してきたこの土地は、歴史の荒波にもまれ、どれほどの変化が刻まれてきたか、想像できないほどです。その地理的位置から、ザダルはいつの時代も要塞化された都市でしたが、今では、地中海の色彩にいろどられたバカンスと休息、リゾートの場所として生まれ変わり、ゆたかで生き生きした過去の装飾が満ちています。

 

閉ざされた要塞都市から、こんにちの開かれた南国のメトロポリスへの変貌は、多くのものが目撃してきました。ユネスコ世界文化遺産に登録された中世の稜堡(バスティオン)は、いまでは防護の務めを終え、ザダルの街を飾る装飾として、世界各国からやってくる旅人のホストの役割をつとめているのです。大アルセナルは、かつて海軍の倉庫として使用された建物ですが、いまでは、人気の多目的カルチャー施設に、一方、以前は火薬倉庫だった小アルセナルは、現在は、マルチメディアセンターに姿を変えています。でも、この物語を語らせるのにもっともふさわしい建物と言えば、ホテル・バスティオンでしょう。街の防護壁の塔だった場所につくられたホテル・バスティオンでは、ありありと息づく歴史、変化とコントラストに満ちた環境で、伝統的な味わいやスキルに触れる機会にあふれた贅沢でモダンな滞在が体験できます。たとえば、ガラス細工の手作りアクセサリー作りや、地元に伝わる伝統的なレシピのケーキやスイーツづくりなどが体験できるのです。

Petar Škrlep / Hotel Bastion
こうした街の激動の歴史から生まれた相反するものの調和が、ザダルを特別な街にしています。過去のなごりや物語、石に刻まれたキズのひとつひとつがすべて、この街のゆたかな経験を物語ってくれる装飾なのです。そして、こうした数多くの装飾のなかで、ひときわ特別な場所を占めているのが、ザダルの装飾、ホテル・バスティオンなのです。

コンタクト

Bedemi zadarskih pobuna 13
23000
ダルマチア - ザダル地域
Zadar