ヴァラマル・イザベラ・アイランドリゾート

ヴァラマル・イザベラ・アイランドリゾート

緑あふれる上流階級の島

クロアチア本土から離れているため、島々は自由と平穏、思索にふけるサンクチュアリ。ヴァラマル・イザベラ・アイランドリゾートは、そんな島の一つ、聖二コラ島に位置しています。常緑樹の香りと彩りに囲まれ、エレガントで高貴な過去がこだまするこのリゾートでは、ミラマーレ、キャッスル、ヴィラの三つの宿泊施設がゲストを待ち受けています。

 

聖二コラ島は、地中海の島としては最北部に位置し、アルプス山脈に一番近い島。ポレチュ沖に位置するこの島は、天然の防波堤としての役割を果たし、何世紀にもわたって、ポレチュの街と船乗りたちを荒れ狂う海から守ってきました。孤独と思索の場としてのこの島には、かつてベネディクト会修道士たちが集う修道院もありました。聖二コラ島のもっとも高い丘に建てられた堅牢な15メートルの高さの石塔は、灯台、そして救済、希望、安全のランドマークとして1403年にヴェネツィア共和国上院によって建てられ、今なお、この地にそびえています。かつて、その光は、ヴェネツィア共和国へ往来するシルクやスパイスを積んだ船舶や、商人と貴族を運ぶ船舶を導いてきた標識。こんにち、この石造りの塔は、高貴なエレガンスを体験するめじるしとして再び機能しています。

 

19世紀終わりから20世紀初頭にかけて、イストゥラの貴族ポレスィニ家が島の領主として任じられ、島の黄金時代の1887年、ベネデット・ポレスィニ侯爵は、妻イザベラのために古い修道院の廃墟跡に、ネオクラシック様式の城館を建て、それが、こんにちホテルとして使用されているのです。侯爵は、ほっそりした松が生い茂る林をとおる小路をデザインし、この地にさまざまな種類の常緑樹を植えて、島の植生をモノトーンに仕上げました。また歴代侯爵のなかでも、エタ・ポレスィニは、イストゥラの洗練されたレシピの料理本をしたためました。

聖二コラ島は、思索とリラクゼーション、快適さのゆたかな伝統を誇っています。ヴァラマル・イザベラ・アイランドリゾートは、その伝統を今に受け継ぎ、トップクラスの宿泊施設、忘れがたい美食体験、さまざまなアクティビティの数々を体験できる五つ星のサービスを提供しています。

 

ヴァラマル・イザベラ・アイランドリゾートでは、貴族待遇のリラクゼーションが待ち受けています。身も心も洗われるようなゆたかな森を散策して森林浴を満喫したり、アドリア海で海水浴を楽しみましょう。森の木陰で料理や食事が楽しめるワークショップに参加して侯爵秘伝のレシピを学んだり、絵画ワークショップに参加して島の美しい景観をキャンバスにとじこめる方法を学ぶのもよいでしょう。サンセットクルーズのあとに、シャンパンと上質な食事でリラックスしながら、とびきりの時間が過ぎていくのです。

 

過去の歴史にまよいこむなら、ホテルのシャトルサービスを利用すれば、ほんの数分でクロアチア本土にあるポレチュの街に到着します。二千年もの歴史を誇るポレチュ旧市街は、ローマ時代の路地構成がそのまま今も変わらず残されている歴史の証人。ユネスコ世界文化遺産に登録されているエウフラシウス聖堂とその八角形の洗礼堂を訪れ、初期キリスト教のみごとな建築や、過去の貴族文化のなごりを堪能しましょう。6世紀につくられた聖堂内のモザイク画は、保存状態がきわめてよく、世界的にもユニークな宗教芸術作品です。

Valamar Riviera
ヴァラマル・イザベラ・アイランドリゾートと風光明媚な聖二コラ島は、高貴な歴史が息づく緑ゆたかなオアシス。上質な平穏と静けさの地です。この緑あふれる貴族の島でつむがれる物語に参加してみませんか。

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